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皆さん、こんばんは!
CarLive!をご覧いただきありがとうございます!
今回はランドクルーザープラドのアシストミラー問題についてご紹介していきたいと思います!
愛車の乗り換えを検討している方に朗報です!
現在、新車の長納期化により中古車の相場が高騰しているので、今が売り時です!
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大嫌いなアシストミラー
購入前からかなり問題視しているアシストミラーですが、
私の車もMOPナビゲーションを装着しなかった為、左フェンダーには大嫌いなアシストミラーが鎮座しております。
納車後、しばらくは装着したまま我慢して乗っていたんですが、毎日愛車を目にするたびにアシストミラーが気になって仕方ありませんでした。
(意外と運転中は便利なミラーでしたけどね・・・。)
悩んだ末、撤去を決断
毎日アシストミラーを目にするストレスに耐え切れなくなり(笑)
アシストミラーの撤去を決断しました!
とは言っても、カメラシステム導入を待ち切れず、とりあえず取っちゃいました!
が、2児の親としてもカメラシステム導入までは復元する事で落ち着きました。
※アシストミラーを取り外す場合はカメラシステム等で対策しないと保安基準不適合になります。
早急にカメラシステム導入検討中
通販を物色していると、技術の進歩のおかげなのか意外と安価にカメラシステムが購入できます。
(このくらいの値段ならさっさと買えばよかったです!)
保安基準に適合させる為には、アシストミラーで確認出来ていた車両前側と左側をカメラで確認出来る様にする必要があります。
保安基準で定められている
アシストミラーはサイドアンダーミラー(直前直左鏡)として、2003年より施行された道路運送車両 保安基準 第44条にて設置が義務化されています。
保安基準は「運転席に座った際に、自動車の前面及び左側面に接する高さ1m、直径0.3mの円柱を確認出来る事」です。
子供を確認する為の保安基準
保安基準の内容は6歳児を想定した身長となっていて、死角部分に子供が立っていた場合も、運転手が気づく事が出来るを目的とした内容です。
駐車場等で子供が巻き込まれてしまう事故等も多い為、アシストミラーの役割を再認識の上、取り外す場合はしっかりと保安基準に適合する様に対策して下さい。
アシストミラーを外したボルト穴はカバーで塞ぐ
アシストミラーを取り外すとフェンダー部分にはミラー取り付け用の大きな穴が空いています。
これを安価に隠してくれるアイテムが「アシストミラーホールカバー」です。
取り付けは簡単で両面テープで貼り付けるだけなので、5分あれば作業完了です。
カバーは微妙に形状が違うものが様々なメーカーから発売されているので、好みに合わせて選んでみて下さい!
カメラシステムは好みによって選ぶ
カメラシステムも多くの種類があります。
カメラの取り付け位置はミラー下、フロントグリル、ナンバープレート等好みで選ぶ事が出来ますし、室内のモニターについてはナビゲーションに移す、別体モニター、ミラーモニター等が多く販売されています。
後付けカメラシステムの良い所は自分好みに使いやすく設置できる所だと思います。
MOPナビゲーションとセットのマルチテレインモニターではスイッチを押す事でカメラシステムが作動しますが、常時画面表示させる事は出来ません。
しかし、後付けであれば常時表示させる事も可能で、便利で安全なシステムにする事が出来ます。
取り付けはDIYで簡単に出来る
アシストミラー撤去、アシストミラーホールカバー取付、カメラシステム取付については、比較的簡単な作業と言えるので、誰でもDIYで作業可能だと思います。
お店に依頼すると、持ち込みは嫌がられたり、作業工賃が高額だったりしますが、通販で購入した商品をDIYで取付する事で余分な出費は抑える事が出来ます。
DIYによって、おうちじかんを楽しく過ごす事も出来ますので、アシストミラー撤去にチャレンジしてみて下さい!
早々にカメラシステムを購入して、DIY風景もご紹介していきます!
作業依頼も受け付けておりますので、お気軽にCONTACTページよりお問い合わせ下さい!
それでは!
Shiba
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