ランクルプラドのステアリング交換。DIYを写真付きで作業を解説します!

ランドクルーザープラド
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車で毎日触れるパーツと言えば?そうです。ステアリングですね。

TZ-G用や社外品のかっこいいステアリングに交換したいけど

お店に頼むと意外と工賃掛かるし・・・。DIYで交換できないかな・・・?

そんなあなたにこの記事を読んでDIYに挑戦してください。

Shiba
Shiba

自動車系FPのShibaです。

今回はランクルプラドのステアリング交換をDIYで作業していきます。

CarLive!
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写真付きで解説していくので、作業しながら読んでください!

ゆっくり作業しても30分あれば交換できます。

本ブログでは作業方法を解説しておりますが、

作業の実施、不具合等の発生リスクについては自己責任にてお願いします。

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作業準備

ステアリング購入

作業する前に交換するステアリングを購入しましょう。

販売店でパーツ注文するも良し、通販購入もOKです。

おすすめ① TZ-G用ウッドコンビステアリング

プラドステアリング交換の定番アイテムと言えば

TZ-G用のウッドコンビステアリングですよね。

おすすめ② ガングリップタイプ

握りやすい形状に設計されたガングリップタイプのステアリングもあります。

おすすめ③ REAL ステアリング

ステアリングと言えばREAL(レアル)ですよね。

プラド専用のカラーとブラックカーボンのコンビがお洒落な雰囲気を作り出します。

小径&ガングリップで握りやすさも抜群です!

Shiba
Shiba

150後期の内装色ニュートラルベージュに色を合わせ込んだ

REALさん拘りの一品です。

工具の準備

作業前に必要工具を準備しましょう。

工具リスト
  • 10mmスパナ
  • 内装はがし
  • マイナスドライバー
  • プラスドライバー
  • 19mmソケット
  • スピンナーハンドル
  • エクステンションバー
  • トルクレンチ
  • マスキングテープ

ステアリング交換作業方法

ステアリング取り外し

ステアリングの位置をセンターに合わせて止める

ステアリングをなるべく真っ直ぐにして車を止めます。

エンジンを切ったらステアリングを少し回してロックを掛けると作業しやすくなります。

バッテリーのマイナス端子を外す

バッテリー端子に樹脂部分が当たるように引っ掛けます。

エアバッグの誤展開を避けるためにバッテリー端子を外して作業します。

エアバッグに電流が残っている事があるので、

バッテリー端子を外してから90秒はエアバックコネクタを触らないで下さい。

CarLive!
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エアバックを外すときにバッテリー端子が接続したままでも

OKという方もいますが、DIYなので確実に外してリスク回避しましょう!

サービスホールを外す(2箇所)

左側
右側

ステアリング裏のカバーにあるサービスホールを外します。

内装剥がしで溝の部分を押すと傷つけずに作業できます。

エアバッグを引っ掛けているクリップを外す(3箇所)

左側
右側

サービスホールからマイナスドライバーでクリップ嵌合を外します。

エアバッグから生えている固定ピンがクリップで引っかかっているので

クリップを浮かして外すイメージです。

エアバッグのコネクターを外す(3箇所)

3箇所外します
ダブルロックコネクターは破損に注意

エアバッグからコネクターを外します。

2箇所はダブルロックコネクターになっているので

無理矢理引っ張って壊さないように注意してください。

薄刃マイナスドライバーでロックを持ち上げてから取り外します。

この際にアース線も忘れずに取り外してください。

エアバッグはパッド面を上向きで!

意外と知らない安全作業

エアバッグを取り外した際はパッド面(展開面)を上向きに保管します。

CarLive!
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もしも誤展開してしまった時にエアバッグが飛ぶ二次災害を防ぐ事ができるので

エアバッグを取り外した際は徹底してくださいね。

スパーラルケーブルのコネクターを外す(2箇所)

真ん中・右側のコネクタを外す

エアバッグが外れたらスパイラルケーブルのコネクタを外します。

左側のコネクタはそのままスパイラルケーブルにつけっぱなしで大丈夫です。

位置合わせマスキング

部品の目印を基点にする

ステアリングを脱着する際に取り付け位置がずれるとステアリングセンターもずれてしまいます。

そんな時はマスキングテープでマーキングをして位置合わせをしますが

ステアリング交換の場合は裏側のカバー毎交換になるので

マスキングするだけでは位置合わせが無くなってしまいます。

そこで、部品についている溝を基点に位置合わせすることで

新品のステアリングでも位置マスキングをしやすい様に工夫しておきます。

センターナットを緩める

センターナットを緩めます

スピンナーハンドルを使ってセンターナットを緩めます。

ここでのコツはセンターナットを完全に外さずに数山かませた状態にしておくことです。

ステアリングを左右上下に叩く

数山残してナットを残します

センターナットを残したまま、ステアリングを左右上下に叩きます。

ガタガタになったら嵌合が外れているサインです。

CarLive!
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センターナットを外してしまうと、嵌合が外れた瞬間にすっぽ抜けて

怪我をする恐れがあるので、注意してください。

ナットを外してステアリングを外す

センターナットを外してステアリングを外します。

スパイラルケーブルにつながっているハーネスに注意してください。

スパイラルケーブルを仮止めする

スパイラルケーブルはクルクル回ります

ステアリングを外したら、スパイラルケーブルが回転しない様に

マスキングテープで仮止めしておきます。

ステアリングパーツ移設

ウッドコンビステアリングに移設します

ステアリングを取り外したら、スイッチ類を移設していきます。

スクリューを外す(6箇所)

スクリューを6箇所外します

プラスドライバーでスクリューを6箇所外します。

スイッチ類を移設する

移設完了

スクリューを外したら爪嵌合されている

クルーズコントロールスイッチをステアリングスイッチASSYを移設します。

スクリューを取り付ける(6箇所)

締め忘れあるあるなので注意です

赤丸部分のアース端子締め忘れに注意してください。

ステアリング取り付け

スパイラルケーブルのマスキングを剥がす

ステアリング取り付け直前に仮止めしているマスキングテープを剥がします。

ステアリングを取り付ける

目印からマスキングを貼ります

カバー部分の目印に合わせて位置合わせマーキングをします。

ステアリングコラムに残したマスキングテープに合わせてステアリングを取り付けます。

センターナットを締め付ける

センターナットで締め付けます

位置合わせをしたらトルクレンチで

センターナットを締め付けてステアリングを固定します。

スパイラルケーブルのコネクターを結合する(2箇所)

2箇所接続する

スパイラルケーブルのコネクタを接続します。

なるべくハーネスが捻れないように注意してください。

エアバッグのコネクターを結合する(3箇所)

3箇所接続する

エアバッグコネクタを接続します。

ダブルロックコネクタは垂直に真っ直ぐ差し込まないと

半嵌合になる可能性があるので注意してください。

エアバッグを嵌め込む(3箇所)

3箇所のピンを嵌め込みます

赤丸のあたりを3箇所嵌め込んでエアバッグを取り付けます。

サービスホールを取り付ける(2箇所)

エアバッグを取り付けたらサービスホールを取り付けます。

バッテリーのマイナス端子を接続する

最後にバッテリーマイナス端子を締め付けて作業完了です!

交換前後比較

Before
After

内装の雰囲気が華やかで上品な印象になりました。

ニュートラルベージュ×明るい木目調の組み合わせに大満足です。

Shiba
Shiba

こんなに良い雰囲気になるなら

もっと早く交換しておけば良かったです・・・!

CarLive!
CarLive!

気分も一新出来て

プラドを更に楽しむ事が出来そうですね!

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