ランドクルーザープラドのリフトアップをDIYで作業してみた!駐車場でも出来る作業手順をご紹介します!

ランドクルーザープラド
スポンサーリンク

皆さん、こんばんは!

CarLive!をご覧いただきありがとうございます。

今回は私の愛車であるランドクルーザープラドの素人でも出来るDIYシリーズです。

駐車場でリフトアップにDIYで挑戦しましたので、作業手順をご紹介していきたいと思います!

結果的に作業者が2人居れば駐車場でリフトアップは出来る事が分かりました♪

▼簡単手順一覧はこちら▼

スポンサーリンク

1.取り付ける部品を確認する

意外と多いのが部品の確認忘れです。

作業を開始した後に

部品が足りなかったり、部品が間違っていて取り付けができない!

「車もバラしちゃったから買い物にも行けない・・・!」

なんてことにならない様に、私は作業前に部品の確認を必ずします。

2.まずはジャッキアップ!

駐車場等で作業する場合は、なるべく平坦な所を探します。

ガレージジャッキでジャッキアップする際は、

フロントは正面から車の下面を覗き込むとドーナツ型の目印があります。

リヤはデフケースにジャッキをかまして上げます。

※ジャッキアップの際は、安全の為必ず輪止めを使って下さい

3.リジッドラック(シャシ馬)に乗せる

ジャッキアップしたままでは作業出来ないので、シャシ馬に乗せます。

フレームに乗せておいた方が後々楽だと思います。

4.タイヤ&ホイールを外す

電動インパクトレンチを使ってホイールナットを緩めていきます。

プラドの純正タイヤ&ホイールは約30kgあるので

取り外す際は作業姿勢等に注意が必要です。

5.純正サスペンション&ショックアブソーバーを外す(リヤ)

プラドのリヤサスペンション取り外しは

ショックアブソーバーを外す⇒サスペンションを抜く

という作業順番のイメージです。

・スタビリンクを切り離す

・ショックアブソーバーは上下1箇所ずつの計2箇所

・サスペンションは挟まっているだけです。

サスペンションを抜く際はブレーキホースが伸び切れないように

注意しながら作業しました。

6.純正ラテラルロッドを外す

ラテラルロッドはボルトナット2箇所で止まってるだけですが

車体側とリヤサスペンションメンバーを繋いでいるので

必ずジャッキ等で支えた状態で取り外しをします。

7.JAOS製リフトアップサスペンションを取り付ける(リヤ)

純正サスペンションを取り外した手順を戻していく方法で

JAOS製のリフトアップサスペンションを取り付けしていきます。

注意が必要なのは

サスペンションの向きと純正よりもサスペンションが長くなっているので

クロスビームを下げる量が大きくなります。

この際にブレーキホースや配線類が伸び切れ無いように注意が必要です。

が、そのままでは入らないので、スプリングコンプレッサーをかませたり、

ブレーキホースクランプ等を外して作業しました。

8.JAOS製ショックアブソーバーを取り付ける(リヤ)

純正ショックアブソーバーを取り外した手順を戻していく方法で

JAOS製のショックアブソーバーを取り付けしていきます。

リヤは減衰調整のみなので、ポン付けで取り付け出来ると思います。

ダストブーツの取り付け方だけは失敗しないように注意が必要です。

9.JAOS製ラテラルロッドを取り付ける

最後にJAOS製の調整式ラテラルロッドを取り付けしていきます。

調整用のターンバックルはフリー状態(もしくは任意位置)で車両へ取り付け

アライメント調整時に調整をするので、ここで調整する必要はありません。

10.各部規定でトルク締め付けを実施する(リヤ)

私はリヤを先に作業した為、忘れない様にリヤのトルク締め付けをここで実施しました。

1G締め付けが必要な部位は仮締めで大丈夫です!

・ショックアブソーバー取り付け点(2箇所)

・ラテラルロッド取り付け点(2箇所)

11.純正サスペンション&ショックアブソーバーASSYを取り外す(フロント)

プラドのフロントサスペンションはサスペンションASSYで取り外しますが

フロントスタビライザーも取り外した方が作業が簡単になります。

・サスペンションは上下1箇所ずつの計2箇所

・スタビリンクはナット1箇所

・スタビライザーはブラケットを2箇所

12.純正アッパーマウントを移設する(フロント)

サスペンションASSYを取り外したら、

アッパーマウントを移植する必要がある為、分解していきます。

分解作業の際は、必ずスプリングコンプレッサーを使用してください。

ここで、ブッシュ類の向きや順番を忘れない様に

取り外した順番に並べると組み立ての際に間違いがなくなります。

13.JAOS製リフトアップサスペンション&ショックアブソーバーをASSYする(フロント)

純正サスペンションから分解したアッパーマウントを

JAOSのサスペンションに移植してASSY組み立てしていきます。

車高調整式のタイプはロックシート位置の寸法指示があるので、

組み立て前に寸法を合わせてから組み立てします。

私はフロント車高を少し高め狙いだったので、

推奨寸法+5mmにセットしました♪

14.JAOS製リフトアップサスペンション&ショックアブソーバーASSYを取り付ける(フロント)

純正サスペンションASSYを取り外した手順を戻していく方法で

JAOS製リフトアップサスペンションASSY取り付けしていきます。

スタビライザーも取り外している場合は比較的簡単に取り付けが出来ると思います。

サスペンションASSYを取り付けが完了したら

スタビライザー関係の取り付け点も、忘れずに復元する様にします。

15.各部規定でトルク締め付けを実施する(フロント)

交換作業で触ったボルト・ナットを確実に規定トルクで締め付けをしていきます。

1G締め付けが必要な部位は仮締めで大丈夫です!

・サスペンションASSY上下1箇所ずつの計2箇所

16.タイヤ&ホイールを取り付ける

タイヤ&ホイールを取り付けていきます。

ここまでくるとゴールが近づいて気が抜けてしまいますが

1本30kgある事を思い出して気をつけて作業します。

17.リジッドラック(シャシ馬)から下ろす

ガレージジャッキを使ってジャッキアップし、シャシ馬を外していきます。

この時にガレージジャッキはタイヤが接地したくらいで止めておいたほうが良いです。

18.タイヤ&ホイールのトルク締め付けを実施する

タイヤが接地した状態で、ホイールナットを規定トルクで締め付けます。

締め付けトルクの管理はかなり大切なので、トルクレンチの使用をオススメします♪

ちなみにプラドの締め付けトルクは103N・mです。

19.ブッシュがある部分は接地状態(1G状態)でトルク締め付けを実施する。

完全にタイヤが接地した状態で1G締め付けをしていきます。

1G締め付けは走行状態に近い状態でブッシュ類を締め付けることで

ブッシュ類のねじれを防止する為に実施します。

意外と知られていませんが、1G締め付けを怠ると

ブッシュの破損はもちろん、乗り心地や操縦安定性の大きな悪化に繋がります。

◆フロント

・サスペンションASSY取り付け点(2箇所)

◆リヤ

・ショックアブソーバー取り付け点(2箇所)

・ラテラルロッド取り付け点(2箇所)

20.接地状態(1G状態)でラテラルロッドのターンバックルを調整後、締め付ける。

最後はラテラルロッドのターンバックル部を締め付けます。

ターンバックル部はナット径が大きく、高トルクが掛かって危険なので注意が必要です。

21.3Dテスターでホイールアライメント調整する。

サスペンション交換後はサスペンションの取り付け高さ、

ラテラルロッド長さに変化があり、足回りのセッティングはめちゃくちゃです。

目視ではまともに見えますが、3Dアライメントテスターのあるショップで

アライメント調整をしてもらうことをオススメします。

自立直進性向上やタイヤの偏摩耗防止等のメリットがあるので

ノーマル車でも定期的にアライメント調整する事をオススメするくらいです。

作業で使った工具

①ガレージジャッキ

②リジッドラック(シャシ馬)

③電動インパクトレンチ

④トルクレンチ

⑤一般工具(ソケットレンチ、スパナ等)

※この記事は時間を掛けて完成させて行きます!定期的に見にきて下さいね。

なお、作業依頼も受け付けておりますのでご興味のある方はDMお待ちしております。

作業の相談をする

それでは♪

Shiba

コメント

タイトルとURLをコピーしました