皆さん、こんばんは!
CarLive!をご覧いただきありがとうございます!
本日は予算300万円で選べる輸入車オススメSUVをご紹介します♪
世の中は空前のSUVブームが止まりませんね!
国産メーカーもSUVがフルラインナップの状況で
国産SUVを選んだ日にはプリウス並みに人と被ってしまう現実です・・・。
そこで、国産・輸入車を乗り換えてきた私の目線で
コスパ良く、周囲と差をつけるオススメSUVをランキング形式でご紹介します♪
今回は予算300万円!という事がポイントだと思います。
第5位:ランドローバー レンジローバーイヴォーク(LV型)
レンジローバーの入門モデルに位置するレンジローバーイヴォークです。
狙えるモデルは旧型になりますが、モデルチェンジされた後も
大きくコンセプトに変更がなかった為、古さを感じない事がポイントです♪
SUVの世界でレンジローバーは圧倒的なブランド力が有りますし
イギリス車は英国紳士が作り出したお洒落な世界が完成しています。
第4位:MINI ミニクロスオーバー ジョンクーパーワークス(F60型)
現行モデル ハイパフォーマンスグレードである
JCW(ジョンクーパーワークス)がもう300万円で狙えます♪
ジャーマン3と比較すると車格は下になってしましますが
他メーカーには無いミニの世界感に踏み入れるのは如何でしょうか?
デザインはもちろんの事、JCWによってチューニングされた
このグレードはドライブが楽しくなる事間違いなしです♪
第3位:メルセデスベンツ Mクラス(W166型)
私の愛車でもありますが、車を選べば300万円で手にいれる事が出来ます。
MLの魅力については散々ご紹介しておりますので
過去の記事をご参照下さい♪
第2位:BMW X5(F15型)
1世代前のX5です♪
全く古さを感じないF15型も300万円で購入できるモデルに入ってきました。
特にリヤデザインがポイントで、一目でX5だと分かる迫力のあるデザインがオススメです♪
エンジンについては35dも捨てがたいですが、
35iに搭載されるBMW伝統の直6 3Lターボエンジンを手に入れたいですね。
SUVとは思えない「駆け抜ける歓び」を味わえる魅力的な1台です♪
第1位:メルセデスベンツ GLCクラス(X253型)
GLCが300万円で買えちゃう時代になりました!
前期型になりますが、バリバリ現行型のメルセデスSUVです♪
お洒落でカッコいいデザインや高級感のあるインテリアや
ダウンサイジングされたエンジンは
経済的でありながら十分な性能も持ち合わせているので
メルセデスベンツに満足する事間違いなしです♪
ボディサイズもほど良い大きさで、駐車場等でもギリギリ困らないサイズです。
故障が気になるエンジンやシステムも
基本的にはCクラスで熟成された物を搭載しているので問題なく乗れると思います。
番外編:アウディQ5/Q7
今回ランキングにアウディがランクインしていない事にお気づきでしょうか?
価格を調べていて驚きましたが、なんと現行Q5/Q7の価格が
予算350万円で狙えるラインまで下がってきています。
メルセデスベンツ・BMWは旧モデルしか届かない価格帯で
現行型が狙えるアウディSUVも有りだと思います♪
しかし、予算300万円には収まらないので番外編としました。
オススメの輸入車SUVランキングは如何でしたか?
300万円に見えない車ばかりでワクワクしたのではないでしょうか♪
SUVが欲しい方は輸入車SUVも一度ご検討する事をオススメします。
次の車を賢く購入しよう♪
皆さん、次の愛車は何が欲しいですか?
私は「ランドクルーザーやGクラス、GLEクーペ等」欲しい車が沢山あります♪
しかし、どれも決して簡単に購入出来る車ではありません。
皆さんも今の車よりかっこいい車、大きい車、速い車、室内が広い車、ワンランク上の車など
希望や理想が沢山あると思います。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』そんな理想の車を手にする為には、やはり資金作りが一番大切です。
しかし、資金作りといっても生活しながら資金を作るのは結構難しいですよね。
そこで皆さんにご提案したい一番簡単な資金作りは、
今持っている資産(愛車)を出来るだけ高く手放す事です。
車の買い替え商談の際に、担当営業マンは必ず
「最近は下取り頑張っているので、買取店には負けません!」なんて
甘い言葉を掛けてきますが、これは本当でしょうか?
確かに、かなりの高値で下取りをして頂けたという話もありますが
8割くらいは高値では無いのが現実だと思っています。
実際に下取り金額と買取店金額が50万円程開いていた経験もあります。
それでは、どうすれば下取り金額が高値であるか判断出来るのか?
答えは「販売店訪問前にしっかりと下調べしていく」ことです。
事前に調べるとなると面倒に感じてしまうかもしれませんが
最近は簡単に申し込み出来る一括査定サイトが沢山あるので、
無料で使えるものは有効活用してみましょう!
訪問前に査定額を提示【”いつのまにか査定”のUllo(ウーロ)】事前に愛車の価値を調べておく事で、今の愛車を一番高く手放す事が出来ます。
高く手放した資金を使って、理想の車種やグレード
オプション装備を手に入れて幸せなカーライフを送りましょう!
それでは!
Shiba
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