次世代LEXUSの幕開けを象徴する新型NXが世界初公開!

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皆さん、こんばんは!

CarLive!をご覧いただきありがとうございます!

先日、新型NXがレクサス公式HPにて世界初公開されました。

過去に3台のレクサスを愛車にしてきたレクサスファンの私ですが

新型NXも非常に気になる存在です。

そんな新型NXを簡単にご紹介していきます。

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次世代レクサスの幕開けを象徴するモデル第1弾!

新型NXは次世代レクサスの幕開けを象徴するモデルだそうです。

次世代レクサスというのは大きく次の3つがテーマとなっている様です。

・カーボンニュートラル社会の実現

・多様化するお客様のニーズ

・ライフスタイルに寄り添うクルマづくりの推進

難しいのでよくわかりませんが、最近よく耳にするSDGsとか

今の時代をしっかり考えていますよ!という企業アピールだと思います。

良いクルマになってくれたらクルマ好きとしては何も文句はありません!笑

レクサスについてもう少し知りたい方はこちら

LEXUS初のPHEVモデル投入!

新型NXではLEXUSブランド初のPHEVモデル投入が発表されています。

その名も「NX450h+」と名付けられており

直列4気筒2.5Lガソリンエンジン+モーターのPHEVとなる様です。

名前に「+」が付くと、どこか本気が感じられる名前に思えますよね。

パワートレーンは全6種類!

新型NXのパワートレーンは全部で6種類設定される事が発表されています。

・(PHEV)直列4気筒2.5Lガソリンエンジン+モーター(AWD)

・(HV)直列4気筒2.5Lガソリンエンジン+モーター(AWD/FF)

・(GAS-T)直列4気筒2.4Lガソリンターボエンジン(AWD)

・(GAS)直列4気筒2.5Lガソリンエンジン(AWD/FF)

個人的にPHEVとガソリンターボモデルが気になります!

次世代LEXUSを切り開くデザイン!

新型NXのボディサイズは初代NXと比較して一回り大きくなっています。

デザインはNXの特徴とも言えたパキパキしたプレスラインが無くなり、

全体に丸みを帯びた印象で、不思議とクルマもサイズ以上に大きく見えます。

新しい形状のフロントグリルデザインや、

リヤのエンブレムは「Lマーク」から「LEXUS」に変更されていて、

次世代レクサスを感じることのデザインになっています。

最新の安全先進技術

新型NXの安全装備は「Lexus Safety System +」を採用しています。

LSS+と合わせて、e-ラッチと言われる電子式ドアオープンシステムを利用して

後方からの自転車等との衝突を予防する「安心降車アシスト」も搭載されています。

最新の技術を使った便利機能

新型NXでは最新の技術を駆使した便利機能が装備されるそうです。

スマートフォンを介してドアロック/アンロック、エンジンスタート等の操作が出来るデジタルキー

車外から遠隔操作にてリモート駐車が可能な「レクサスチームメイトアドバンスドパーク」が設定されます。

まとめ

・次世代レクサスモデル第1弾!

・レクサス初のPHEVモデル投入!

・次世代を感じる新しいデザイン

・最新技術を使った便利機能が採用!

それでは!

Shiba

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