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このサイトでは、皆さんのカーライフが少しでも豊かになるお手伝いをしていきたいと思い
クルマに纏わる情報発信をしていきます。
記念すべき第1弾は私、管理人ShibaのCarLive!という事で愛車を選んだ理由をご紹介します。
私、管理人Shibaの11台目の愛車に選んだのはメルセデスベンツML350です。
免許取得後9年目にして初の輸入車SUVとなりました。
→Shibaの愛車遍歴はこちら!
よく遊ぶ仲間達の輸入車ブーム、世間のSUVブーム、幼児2人のパパである私としては
輸入車SUVという選択は必然的な選択でした。
それでは、数ある輸入車SUVの中から何故メルセデスベンツ ML350を選んだのか?
いくつかのポイントに絞ってご紹介します。
◆クルマ選びのテーマ
まず初めに、私の車選びにはテーマがあります。
①仲間内で被らない
②ちょっとおバカなパパを演出する
③短期的な価格変動が起きにくい
最後に・・・ハッタリが効く!(ココ一番大事です。笑)
テーマに当てはめた上で輸入車SUVについて検討していきました。
◆メルセデスベンツが好き
◆メルセデスベンツが好き
車種問わずメルセデスベンツというブランド力には計り知れないパワーがあります。
もちろんクルマとしての信頼性も申し分ありません(壊れないという意味ではありません)
仲間内にBMW、AUDIオーナーが多い事もメルセデスベンツを選択する要因となりました。
◆V型NAエンジンが好き
◆V型NAエンジンが好き
ここは完全に好みの問題になってしまいますが・・・、
高級車たるものV型大排気量エンジンという教えで育った私なりの拘りポイントです。
振動が少なく、低回転からフラットにトルクを発揮するV型NAエンジンに惹かれてしまいます。
最近のSUVモデルはディーゼルエンジンモデルが多い中、
ML350はガソリンエンジンを選択できる所がポイントとなりました。
◆故障リスクが少ない方が良い
◆故障リスクが少ない方が良い
クルマは生き物なので、大小はありますが、故障とは付き合わなくてはいけません。
そうなると、なるべく故障しない事が望ましく、故障リスクは少ない選択をすべきだと考えています。
ML350に搭載されるV型6気筒3.5リッターエンジンは第3世代と言われ、成熟期に入っているエンジンユニットです。
組み合わせられるトランスミッションは7G-TRONICプラスを採用し、
先進性は劣りますが信頼性抜群のユニットと言えます。
ML63 AMG等はエアサスペンションが採用される中、コイルスプリングサスペンションが採用されている点も
故障リスクを下げるという意味では重要なポイントとなりました。
◆車両価値が下がりにくい
◆車両価値が下がりにくい
現実的に1年に1回は乗り換えをしていくには、当然ですが買う値段と売る値段の差が小さいほど良いものです。
MLというモデルはモデル名整理によってGLEへの改名されました。
事実的に後継車はGLEの存在があるものの、MLとしては最終モデルとなり、新型が出る恐れがありません。
この時点で車両価格の下がりという意味ではかなり有利になる為、MLを選ぶポイントとなりました。
その他にも私が選択したグレード等には要点が詰まっていますが、
そのようなお話はMLに限定せず、別の機会にご紹介したいと思います。
◆万が一の場合も家族を守れる安全性がある
◆万が一の場合も家族を守れる安全性がある
万が一の時に自分や家族、同乗者の身体を守ってくれるというのもポイントのひとつです。
メルセデスベンツの安全に対する考え方や欧州メーカーの安全に対する考え方には圧倒的な物があると考えています。
その中でもある程度の車格や車の大きさでも物理的なリスクを下げる事ができます。
どちらかと言うとMLはラージSUVに該当するので、サイズ感という面でもMLを選ぶ理由になりました。
◆限られた予算内で最大限高見えする(ハッタリが効く!)
◆限られた予算内で最大限高見えする(ハッタリが効く!)
男に生まれたからにはハッタリを効かせて生きていきたいですよね!笑
ぱっと見、GLEと同じに見える事も多く、GLEに比べてメッキパーツの面積が多いMLはかなり高見えします。
実際に購入金額を知るとかなりの確率で予想より遥かに低く驚く方が多いです。
欧州車全般に言える事ですが、板金プレスラインにもメリハリが有り、古く見えない所も高見えするポイントになっています。
という事で今回は管理人Shibaの愛車を選んだ理由をご紹介させて頂きました。
これからは、良い車を車を安く買って高く売る方法やオススメの車情報等をお伝えしていきますので、
毎日のスキマ時間に是非チェックを宜しくお願いします!
Shiba
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