東京オートサロン2022(TAS2022)に行ってきた!<TOYOTA GR GT3コンセプト編 >

コンセプトカー
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皆さん、こんばんは!

CarLive!をご覧いただきありがとうございます!

引き続き、東京オートサロン2022シリーズです。

前回ご紹介したトヨタ bZ4X GR SPORT コンセプトに続いて

トヨタ GR GT3コンセプトをご紹介したいと思います。

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トヨタ GR GT3コンセプトとは?

ティザーサイトで公開されたGR GT3コンセプト

東京オートサロン開催数日前に突如告知ページで現れたクルマです!

GT3コンセプトという事でこのクルマはレーシングカーだと思われますが

レーシングカーという事はホモロゲーション取得の必要がある筈なので

このクルマのベースとなる?このクルマがベースとなる?

市販車が登場するのではないか?と思っています!

得体の知れないプロポーション!

見た事の無いロングノーズショートデッキシルエット

トヨタ GR GT3コンセプトは今までに見た事のないくらい

ロングノーズショートデッキになっていて得体の知れないヤバイクルマオーラが凄かったです!

展示されていたのはモックアップとのことですが、

全長4,590mm×全幅2,040mm×全高1140mm、ホイールベース2,725mm

というタダモノではないスペックが発表されました。

(これ以外は何も発表されませんでした)

市販車発売が待ち遠しい!

マフラー出口も確認出来るので、ハイパワーエンジンを期待したいですね♪

先程も触れた通り、ホモロゲーション取得には

市販車を年間200台以上生産しなければいけない為、市販化は間違いないと思います。

GR GT3 コンセプトの開発はモリゾウこと豊田章男社長から

「勝てるクルマを作れ!」という言葉から始まったそうなので

モータースポーツの知見が詰まったヤバイクルマが登場するのは間違いなさそうですね!

かなり高額になることが予想されますが、価値のあるクルマになることを楽しみにしたいと思います。

先進感も感じる迫力のリヤビュー

最近のトヨタ自動車は安定では無く、攻めのクルマ作りを感じることが多くなった気がします。

日本を代表する自動車メーカーとして「もっと良いクルマ作り」を続けて欲しいですね!

おまけ

きっとドア開閉用のスイッチだと思います・・・。市販車登場後に答え合わせしましょう!

Shiba

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